投資用マンションのセカンドオピニオン【マンション査定】
2023/01/20
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
今日は集金代行契約やサブリース契約をすぐに相談をせずに契約締結をして大丈夫?というお話です。
売却時や契約変更時に非常にオーナーに不利な内容が記載されている契約書が多く存在しております。
集金代行契約を解除するのに12か月分の家賃相当額の違約金やそもそも解除に応じない記載、損害賠償金の支払いを求める記載など
契約締結後、売却時に気づいても遅いのです。売却依頼時によく売主様はそこに気づいていれば契約をしなかった、他社と比べれば良かったなど
おっしゃられます。イエヲタでは契約締結前のご相談も無料で承っております。集金代行契約やサブリース契約を結ぶ前に一度セカンドオピニオン
としてイエヲタをご利用してみてはいかがでしょうか。
的確なアドバイスや出口戦略、売主様に不利な内容の有無などしっかりご提案させていただきます。
投資マンション全般のセカンドオピニオン、イエヲタにご相談をお待ちしております。